会社情報
ABOUT US
当社は、マルヤスグループの企業として、主に自動車内部の各種配管部品の製造を担い、大手自動車メーカー各社へ納入し、自動車産業に大きく貢献しています。
そして、求められる品質の高さに応えるために、生産ラインの適性化、製造を担当する作業者が安全に作業できる環境づくりに注力しています。
トヨタ自動車、SUBARUが主な取引先となりますが、国内すべてのメーカーに当グループの製品が採用されています。
これも当社を含めたグループの品質の高さが評価されている証。豊富な経験と技術力であらたなものづくりに挑戦しています。
会社概要
会社名 | 株式会社 マルヤス長野 |
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創立 | 1996年(平成8年7月) |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 45億円(2021年現在) |
代表者 | 髙田 伸一 |
所在地 | 〒399-3701 長野県上伊那郡飯島町田切1-88 |
TEL | 0265-86-5151 |
FAX | 0265-86-4643 |
敷地面積 | 66,100㎡ |
建物面積 | 14,000㎡ |
従業員数 | 170名(正社員・臨時社員) |
会社沿革
1976年(昭和51年) | マルヤス工業株式会社 長野工場として稼働開始 |
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1976年(昭和51年) | プッシュロッド生産開始 |
1978年(昭和53年) | 冷間鍛造生産開始 |
1980年(昭和55年) | 一重巻鋼管成管、ろう付け加工の一貫生産開始 |
1982年(昭和56年) | 燃料噴射管生産開始 |
1986年(昭和61年) | ブッシュ・インナー(連続浸炭炉、切断機)生産開始 |
1992年(平成4年) | TPM優秀賞第1類受賞 |
1994年(平成6年) | TPM優秀継続賞第1類受賞 |
1996年(平成8年) | マルヤス工業株式会社より長野工場が分社独立 |
1998年(平成10年) | 日本初 EGRクーラーパイプ生産開始(203F) |
2003年(平成15年) | ISO 9001 2000年度版 認証取得 |
2010年(平成22年) | ISO 9001 2008年度版 認証取得 |
2014年(平成26年) | 851F(世界戦略車IMV)用EGRクーラーパイプ生産開始 |
2016年(平成28年) | プリウス曲げ~後切断の自動ライン導入 |
2018年(平成30年) | 真空炉5室1号導入SUBARU向.EGRクーラー生産開始 |
2019年(令和元年) | SUBARU EGRクーラー増産による2号ライン生産開始 |
2021年(令和3年) | SUBARU EGRクーラー新規対応に伴い真空炉5室2号導入 (SUBARU.EGRクーラー3号・4号ライン導入) |